師走2007年12月01日 22時52分34秒

今年も あとカレンダ−1枚になってしまいました

12月はオピッツのコンサートに行く予定
今年のオペラシティのクリスマスツリーは どうでしょう

ゲルハルト・オピッツ ピアノリサイタル2007年12月05日 09時51分59秒

NHKのピアノレッスンでおなじみのオピッツさん
2005年から続けられているベートーべンピアノソナタ全曲演奏会シリーズ
今回は18番から21番まで

どのような曲順で演奏されるのかと思っていたら(プログラムー500円ーを買わなかったので)
19 20 18 後半21番 でした

オピッッツのピアノは19番 暗い出だしのメロディーから 美しいです
初級の学習者のレッスンするソナタアルバムにも載っている19と20
こういう美しい曲だったのです
変にくずした演奏でなく きっちりと美しく弾いていました
18番も よくピアノの試験などで弾かれる曲ですが 大変新鮮に聴こえました
どの曲も 左手がさざなみのような弱音で メロディーが浮き立ってきます
美しいといっても ぽーんと軽い音ではなく 塗り込める というような感じの音です
水彩の白 よりも パステルで塗る感じ というのか

後半はワルトシュタイン1曲のみで やや力任せの所もみられましたが
2楽章から3楽章に移る所などは 最初のメロディーで ほっと世界が明るくなったように感じられました
3楽章最後のグリッサンド やや見にくかったのですが 片手で指替えして弾いていたか
S席といっても 後ろから4列目 スタインウエイの文字盤の見える延長上の席だったので 一寸見にくかった
斜め前の音大生らしき人隣同士で グリッサンドだった と身振りで話していたので 片手グリサンドだったかも
両手で弾く人もいるみたいですが

こういう所はCDで聴いていてもホールに行かないとわからない所

会場は7割の入り というところか
次週に後期のソナタ30〜の演奏会があるので そちらに行ってしまったかもしれないです
同時にCDも録音しているようで 会場で販売サイン会が予定されていました
で アンコールはなし ワルトシュタインの後は なしですね

オピッツさん ひげを蓄えて ブラームスのような風体
きっちりドイツ風な演奏でした

最近『ベートーベンの陰謀(原題)』というミステリーを読んだのですが
その中に “ベートーベンは一つとして同じような曲を作らなかった”とありましたが この4曲を聴いただけでもその意味が分かります
それぞれに独創的です

ゲルハルト・オピッツ ピアノリサイタル/12.4/オペラシティーホール

月の石2007年12月09日 20時50分18秒

『異星の踏査—「アポロ」から「はやぶさ」へ』展

東大総合博物館 小石川の別館では 標本の間でファッションショーがあったそうですが
本館本郷では 惑星探査の展覧会をやっていました

写真は『月の石』きれいに標本されて SECOMまでついていました
ボランティアの解説員さんの話しでは
これ 高いそうです それで あの方(SECOMの人)がついてます

火星の地中からどうやって石を取り出したか

彗星の塵 など貴重な展示もあります
小さすぎてみるのが大変ですが

はやぶさという宇宙船が itokawa という惑星に10年かけて行って
石を採取して 又10年かけて還ってくるそうです
大変なことです

宇宙って 広く遠いですね

東大総合博物館2007−12−7
こちら
東大総合博物館

赤門番所2007年12月12日 10時06分14秒

東大赤門横にある番所が一般公開されました

そういえば いつも閉まってましたね
東大は今年創立130周年だそうで 色々イベントを組んでいるようです
部外者にも公開されているものは いくつもあります
博物館も入れますし グッズ売り場もあるし 生協や 飲み物屋さんは 誰でも入れます
結構 散歩している人多いですよ

東大の場所は もと加賀前田利家のおうちだったということで 広いお家ですねー
さすが百万石です

赤門を出て本郷三丁目の方向に歩くと
“ここまで江戸の内”という案内板があります
現在の春日通りまでが江戸の内で そのすぐ外側に前田家のおうちがあったのです

三四郎池の周りは 紅葉も真っ盛りです
公開は10時から4時 3月7日まで

2007−12−12 詳しくはこちらアサヒコム の記事