8月2009年08月01日 17時48分13秒

暑中お見舞い申し上げます

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ヴィジュアル・オルガンコンサート73/東京オペラシティ2009年08月13日 23時16分54秒

東京オペラシティの月一パイプオルガンコンサート
今回はソプラノとの共演

フォーレのレクイエムは 天上に上っていくような歌が
集まっている曲ですが
ピエイエズス もとてもきれいな曲
オルガンは教会のものだから歌とも合うはずです

モーツァルトの歌は
歌える歌手がいてそのために作られたものという事で
別の歌手が歌うには難しいのかもしれない

オルフやカバレリア はとてもきれいだった

オルガンソロは最初バッハと最後のデュプレ
歌の最後が カバレリアのアベマリアで
静かに終わったのが
最後のオルガンの曲は 音量も大きく
堂々とオルガン的に終わる趣向だったようだか
歌からの続きの雰囲気から聞くと やや異質な気がした

(東京オペラシティ大ホール 2009‐8‐7)

ヴィラロボス ブラジル風バッハ全曲演奏会2009年08月22日 22時40分51秒

09-8-22に東京オペラシティで行われた
『ヴィラロボス没後50年 ブラジル風バッハ全曲演奏会』に行きました
山の作曲家近藤浩平氏のお誘いでした


ヴィラロボスといえば ピアノ版しか知らなかったのですが
管楽 合唱 オケ 弦楽合奏 独唱とそれぞれの編成で
全部で9曲ありました

それを一日で全曲演奏しようという試み
本国ブラジルから来た指揮者ミンチュクさんも
「本国も含め 初めての試み」と言ってました

2時開演で終了が7時
途中休憩はあるものの
演奏時間は4時間に及びました


“バッハ”とつくだけあって
超現代曲な曲ではなく 
厚い弦楽の和音と対位法に 
メロディックな流れが組み合わされたものでした

ピアノ協奏曲もピアノが指揮者の前の位置でしたが
バッハのブランデンブルグのような形式
という説明(←山の作曲家さんの)

全曲を一気に聴くことで
ヴィラロボスの流れがよくわかりました

司会進行の加藤昌則氏の話も流暢で面白く
演奏者も多岐にわたり
フルート斉藤さん ファゴット黒木さんを初めとして
ソプラノの中島さんピアノの白石さんもとても良い演奏でした
代表的な演奏家の演奏は水準の高いものでした

(ヴィラロボス ブラジル風バッハ全曲演奏会
09-8-22に東京オペラシティ)