ベロフピアノリサイタル2011年11月29日 22時22分44秒

2011-11-26
すみだトリフォーニー大ホールにて
30年ぶり?ぐらいで聞いた ベロフ

シューマンアラベスク
リストソナタ
シューマンは初めから弱音を踏んでいたか
柔和と言うような音色で始まった
リストのソナタ
どうなのかと思ったがとても良かった
デモーニッシュというわけではないが
和音がどんなに厚くても メロディーがくっきり聴こえた
このあたりはドビュッシーで取った“杵柄”か

休憩の後

忘れられた映像から映像1,2集
忘れられた・・・というのは 版画 の習作のようなものなのか
定番の映像に 休みなしで続けられた
これはもう なんともいいようのないほど
美しいというのか 見事というのか
くっきりとしたメロディーが聴こえるが
和音と逸脱していないのだ

一時期 腕の故障で演奏会から退いていたが
見事に復活していたのですね

客席も8割ぐらい埋まっていた
後半の映像で曲間の拍手が出なかったのがよかったね
聞きなれていたのか 聴衆も拍手しないでくれた
玄人贔屓のプログラムだったからかもしれないが

アンコール
レントよりおそく
アラベスク1番

(ミッシェル・ベロフ ピアノリサイタル/2011-11-26/すみだトリフォニー)