リチートラのトゥリッド2012年01月15日 21時14分07秒

2011-1月ミラノスカラで上演されたカバレリア
この年の夏にリチートラが交通事故死した

リチートラの声は明るく やや軽めかと思われる
母親役がどっしりとした歌声だった

横恋慕したローラの旦那役が 立派なバリトンを聞かせて
印象に残った
これがいい男で どうしてローラがトゥリッドにいったのか不思議なくらい
今回このアリアの音楽も印象的

指揮はハーディング
次世代のマエストロ(もう巨匠かも)と目されているだけあって
音楽の作りがよくわかる

最後の〝ママこの酒は強いね〟も伴奏としてもよかった

舞台の演出は 最初の場面が教会の中の設定なのか
合唱団が客席に向かって座っているのが
やや違和感を感じた

罪を犯したから教会には入れない という設定で
教会の外でのやり取り という演出しか見たことがなかったから


リチートラ もう聞けない

http://www.nhk.or.jp/classic-blog/200/99814.html

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