ミハイル・リフィッツ ピアノリサイタル2018年04月23日 22時28分40秒

初来日のリフィッツの演奏を聴いた

1982 タシケント生まれ
のちハノーバーへ
2009ブゾーニコンクール優勝

シューベルト894
出だしは軽め
メロディーはクリア音は美しい

シェスタコービッチ前奏曲
シェスタコにしては聞きやすい曲調
どおりで子供でも弾いてる動画が多い
リズム感が必要
大変リズミックな演奏

シェスタコ前奏曲とフーガ87〜24
壮大な曲をうまくまとめていた

アンコール
ショパンノクターン20
ロシアン奏法 というのか 非常に浪漫的

クライスラー〜ラフマニノフ愛の悲しみ
ブゾーニコンクール優勝者 だけあって
技巧的なパラフレーズがうまかった

今後に期待大

行く末2017年09月16日 22時59分07秒

少し前に 歌手歴50年を過ぎた
ヒット曲だけでなく全体が企画演出されていた

タップ 山高帽とステッキでは チャップリン を 彷彿
前半は歌唱力を前面に押し出した歌歌

バンドの間奏曲 グラナドスのスペイン舞曲5番を挟んで
このコンサートは休憩がないので
後半は しっとり系
照明も演出も大変凝ったもの

アンコールは 何年か前にCDにしたクラッシック曲のアルバムから
誰も寝てはならぬ を熱唱
最後にマイウエイ は定番

行く末 もずっと歌っていく って断言してた

まだまだ 歌ってよ

(2017/9/16府中の森芸術劇場 布施明ライブ2017-2018)

暗闇の中の響2017年07月21日 00時00分51秒

灯りを最小限に落としたホール内に
モーツァルトの静謐な音が響く
奏者の顔もはっきり見えず
ただ モーツァルトに向き合うだけ

ブラックジショウ氏は ヴィグモアホールで
おなじモーツァルトソナタシリーズを演奏している

音は澄んでいて しかし まあるい
ペダルもなさそうだが
ホール全体に響き渡る
今夜は第二夜
明日明後日で完成

(クリスチャン・ブラックショウ
モーツァルトソナタ全曲シリーズ第二夜
2017-7-21武蔵野文化会館小ホール)

ギターリサイタル2017年04月22日 23時02分25秒





ギターのテクは きっと歳を重ねても 衰える事はない と思われる そんな演奏
3番ブーレも誰よりも速い
その対比として アンコールでの平均律1巻1番プレリュード の最弱音も見事
年一の演奏会で 来年も残りの組曲が予定されている